冷え性 改善

冷え性の原因について

冷え性は女性に多いですが、冷え性になる原因はなんでしょうか。「冷え性」というのを認識するのは東洋医学ですので、ここでは東洋医学にのっとった原因を探っていきます。
冷え性の原因として考えられるのは以下のようなことです。

 

 

エネルギーが不足している

エネルギー、いわゆる東洋医学でいう「気」が足りていない状態だと冷え性になりやすくなります。特に「陽気」は体を温める働きがあるエネルギーですから、陽気が不足することで熱を生み出す力が弱まり、寒さに対しての抵抗力が減るので、体が冷えやすくなってしまい、体が冷えやすくなります。

 

 

血液がどろどろ

血液がどろどろだと栄養の補給や老廃物の排出がうまくいかなくなります。手足の先は血管が細いですから、どろどろ血は末端にたどり着くことができません。そのために冷え性になるのです。

 

 

虚血

虚血とは貧血のような状態のことです。栄養分を体中に運ぶ血液が不足し、末端の血管に届かないために冷え性になります。カラダが痩せたり顔色が悪くなったりしているひとは要注意です。

 

 

元気がなく、どことなく顔色が悪い、気分もすぐれない・・・という女性は冷え性の可能性大です。冷たいものの飲みすぎで水太りの人も冷え性になりますから、脂肪が多いからと言って安心はできません。

冷え性のチェック方法について

冷え性に悩んでいる方のほとんどは女性です。女性は筋肉が少ないために冷え性になりやすく、また改善しづらいというのがやっかいです。若いうちはただの冷え性だからと軽く見がちですが、なかなか改善しない冷え性をほおっておくと万病のもとに!冷え性はほっておかずに改善させましょう。

 

 

冷え性の改善方法について知る前に自分が冷え性なのかどうかチェックしてみましょう。

 

 

冷え性かどうかをチェックするには、まず手足や腰に冷えを感じていないかどうかが分かりやすいポイントです。手足や腰が冷えてしまって寝つきが悪い、お風呂上りでも末端がひえている、という人はわかりやすい冷え性ですね。

 

 

分かりづらいのは、自分で冷えを感じていない人です。末端の冷えに自覚症状がなく、特に寝つきが悪いと感じていない人は、自分の冷え性を自覚できません。そんな人も冷え性の可能性があるのです。

 

 

手足の冷えが気にならないという人は、おへその下あたりを触ってみましょう。素肌で触って冷たいと感じた場合は、冷え性である可能性が非常に高くなります。
また、舌を巻きあげた裏側の部分がきれいなピンク色ではなく紫色になっている人も、血流が滞って冷え性の可能性があります。

 

 

冷え性が続くとあらゆる病気の原因となります。手足の血流が悪いだけでなく、体の中が冷えているのが問題なのです。自分が冷え性だと思ったら、改善に向けて努力していきましょう。

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